【具体的な解決法を紹介!】ブラックリストになってしまったら…

どうすれば….

ローンやクレジットカードの支払い遅延の末たどり着くのが”ブラックリスト”…
近年、携帯の端末分割払いの滞納でブラックリスト化してしまう人が多くなっています。
予期せぬ形でブラックリストになってカードが作れなくなってしまった人も少なからずいるかと思います

・「すぐにブラックリストから抜け出したい…!」
・「どうやったらブラックリストじゃなくなるの…?」
・「カードが作れなくなってしまって困っている…」
・「ブラックリストでも借りられるところはないの…?」

このような疑問・お悩みを解消できるように、具体的な解決方法を本記事にてまとめました。

1 ブラックリストに載った情報を消す方法とは!?

単刀直入に言うと、ブラックリスト(信用情報機関)に載った情報を自力で消す方法は「ありません」。
各信用情報機関は延滞や債務整理の情報について、登録期間を定めています。
その登録期間が経過すれば信用情報機関が持っている情報が消えて、ブラックリストが解消されます。
登録期間が過ぎる前にブラックリストから情報を消すことはできません。
「ブラックリストからすぐに情報を消す方法」といううたい文句で詐欺行為を行う人たちもいるので注意しましょう。

2 ブラックリストの登録期間

ブラックリストに事故情報が登録される期間は以下のようになっています。
・61日以上の延滞…完済日から5年間
・任意整理…和解が成立した日から5年間
・個人再生…認可決定日から10年間
・自己破産…裁判所から免責が下りた日から10年間
・代位弁済…5年間
・強制解約…5年間
各信用情報機関によって多少登録機関が前後するため、最長の期間を記載しています。
ブラックリストに登録される人の多くは一番上の「61日以上の延滞」に該当するかと思います。
ここで重要なポイントは「延滞が解消した日から5年間」ではなく「完済日から5年間」情報が登録され続けることです。
一度ブラックリストに登録されてしまうと最低で5年間、完済するまで時間がかかってしまう場合にはそれ以上の期間を要することになります。

2.1 早期にブラックリストを解消するためには?

繰り返しにはなりますが、ブラックリストを解消するには“完済”して5年が経過する必要があります。
つまりブラックリストを早期に解消するためには、完済を早める以外に方法がないというとです。
ブラックリストに登録されてしまっている以上、他から借り入れして完済することはできません。
残された方法はひとつだけで、「債務整理をする」です。
個人再生と自己破産は最長で10年間のブラック期間がありますが、任意整理であれば5年間で済みます。
任意整理をすると利息をカットして返済をすることができるので、利息を払い続けるよりもかなり早期に完済することが可能です。
ブラックリストの早期解決方法は
「任意整理を行う」→「利息をカットして完済する」→「5年経過」
というやり方が最も効率的と言えます。

2.2 状況によっては個人再生や自己破産を検討すべき場合も…

上記の通り任意整理は早期完済を目指すのにおススメの方法ではありますが、借り入れした元金分はしっかりと返済する必要があります。
月々の収入の中から返済にまわせるお金があることが前提の手続きとなるため、失業などによって返済できる分の収入がないという場合には個人再生や自己破産といった手続きも考える必要があります。
ひとりで考え込むよりも、弁護士や司法書士といった借金問題の専門家に相談をすることで解決方法が明確になります。
無料の電話相談を行っている事務所も多くありますので、返済にお困りの際にはまずは専門家に相談することをおススメします。

3 ブラック期間中の過ごし方

「クレジットカードが使えなくなって困っている…」「ブラックリストでも作れるカードや借り入れできる会社はないの?」と疑問に思う方にブラックリスト登録期間中の過ごし方を説明します。
まず初めにお伝えすると、「ブラック期間中に作れるカードはありません」し「追加借り入れできる会社もありません」。
厳密には小さい消費者金融であれば少額の融資をしてくれる場合もありますが、ブラック期間中の借り入れはその後の返済に支障をきたすだけなので控えましょう。
繰り返しにはなりますが、現在残っている借り入れを完済することだけがブラック解消への近道なのです。
以下でブラック期間中でも生活をしやすくなるサービスをご紹介します。

3.1 デビットカードを作る

デビットカードは使用する都度、銀行口座の預金から即時に引き落としがかかるカードです。
クレジットカードとは異なり、口座にお金が入っていない状態だと使用することができないかわりに、デビットカードは審査不要でカードを作ることが可能です。
クレジットカードと同じように国際ブランドが提供していて、”VISA”や”JCB”、”MasterCard”などの有名どころのカードも多いです。
VISAのデビットカードを一枚持っていれば普段の生活で困ることは少ないでしょう。
ブラックリストに登録された場合や債務整理を行った際には真っ先に作るべきカードです。
デビットカードの欠点として、ETC機能がないということがあげられます。
しかし、ブラックでもETCを使用する方法があるのでご安心ください!

3.2 ブラックでも使えるETCパーソナルカード!

ETCパーソナルカードは審査不要でETCを利用できるサービスです。
もちろん機能は通常のETCカードと同じで、車載器にセットをすれば全く同じ使用感で利用ができ、各種割引も適用されます。
一点通常のETCカードと違う点は、利用するにあたってデポジット(保証金)を振り込む必要がある点です。
最低で20,000円のデポジットが必要になりますが、もちろんこのデポジットは解約すれば戻ってきます。
ETCパーソナルカードはブラック期間中の強い味方なので、高速道路を利用する方はぜひ発行してみてください。

4 まとめ

ここまでブラックリストについて詳しく説明してきましたが、重要なポイントをまとめます。
いち早くブラックリストから脱出するために、自分の借り入れ状況をいまいちど見直してみましょう。
・ブラックリストを自力で消す方法はない
・ブラックリストを解消する近道は「早く完済する」ことに尽きる!
・早期完済を目指すなら「任意整理」がおススメ!
・ブラックリストになったらデビットカードとETCパーソナルカードを作ろう!

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